今更ながら、「映像研に手を出すな!」にハマりました。
コミックの存在を知ったときから気になってたが買いそびれたり、アニメ化したとき(転勤直後でバタバタしてた時とかさなり)見逃してたりと、縁が無かったのですが、Amazonプライムで一話見た直後に全巻入手。
ちょうど自宅に帰ってる関係で子供らと見たら、二人ともはまってしまいました。
久々に創作の強さがビリビリくる作品。
コミックスは当然いいですが、アニメ化したら、こう動いて欲しいなーと想像した通りのアニメ化。
現実と妄想がシームレスに繋がるのが、原作の良さですが、原作で妄想の中心であった設定画が、アニメーションで更にシームレスに妄想の冒険に引き込む。
これでは、何を言ってるかわからんな。
若干人は選びますが、アニメ一話見てビビっとくる人は良い酒飲めそうです。
アニメはまだ中盤で、オリジナル要素が少しあるのがどうなるかですが、楽しみが増えました。
…ドラマ?知らない子ですね…。