2016年頃書いてた読書ノートから当時のメモ書き
・書評サイトHonz代表の成毛さんの本
・時代に取りのこされたくなければ、遊ぶことだ。
・人生の余生化を防ぐのは、これから成長する余地。
・遊びに勝ち負けを持ち込んではいけない。
・上には上がいる。
・複数のジャンルを同時に楽しめ。
・どんどん始めて、どんどん止めるが、あくまで一時休止。
・飽きたらやめる。
・広くて浅いほどインプットは増える。
・定番探しは楽しい。
・100やって1残るのが楽しい遊び。
・全ては本から始めよ。
・ネットは本を読んでから。
・テクニックはスクールで解決。
・遊び仲間が欲しいなら誘いまくるしかない。
・道具はハイアマチュア向けに限る。
・名前を付ければ立派な遊びになる。
・学校の外で遊びをさせると子供の国視界は拡がる。
・子供に勉強させたければそれをゲーム化せよ。
・子供はとにかく遊ばせよ。
・アウトプットがインプットの質を高める。
・遊びならあの人といわれよう。
・アウトプットは数を重ねる
・自分のためのライフログからキュレーションに
・何をキュレーションするかで人物がわかる。
遊びの始め方から、アウトプットまでを俯瞰した本。なっとくもあるが、多才な筆者のように何でもかんでもは、ねぇ。
とか当時は思った。
しかしおっさん趣味には学びのある内容だなと改めて思う。