毎日王冠 G2
秋のスーパーG2。1800m。
毎日王冠と言えばサイレンススズカが黄金世代をぶっちぎり速さを刻み込んだレースですね。
今年も府中にG1馬4頭が揃いました天皇賞(秋)の前哨戦。
朝日FSの勝者サリオス、ホープフルS ダノンザキッド、大阪杯21年レイパパレ、22年ポタジェ。他4頭も重賞馬の豪華メンバー。
しかし発走直前ダノンザキッドのゲート突破とかあり、更に雨。荒れる気配がしましたが、人気に答えてサリオスが物凄い切れ味を見せて2年ぶりのG1制覇。秋天に名乗りをあげるか?
レイパパレ推しのタヌキは敗退
京都大賞典 G2
明けて月曜日、阪神での天皇賞(秋)の前哨戦。2400mと少し長いこともあり、G1馬は回避気味か。
伏兵ヴェラアズールが制する。
タヌキは敗退
マイルチャンピオンシップ南部杯 Jpt1
交流G1で、ウマ娘にも実装されて、且ウマ娘の勝鞍にもなっている南部杯。
絶対的な一番人気はフェブラリーSカフェファラオ。
しかしタヌキはファル子とデジたんのウマ娘配合シャマル推し。
カフェファラオの強さが目立ったが、シャマルもあと一歩の三着。間には名手武さんのヘリオスが割り込みましたが…
タヌキやはり敗退。
最近勝ててないなぁ(推し買いだから、儲からんのは当然ちゃ当然だが)