2022-11-20 地元に帰る 日記 法事のため、西宮を通り越して、姫路市の果てまで。 今回は子供たちは学校だったので一人で。 義理の兄も仕事で来れなくなり、親族もよばず珍しく両親と姉だけ。 みな、ガタが来ながらもある程度元気で飲めるのは嬉しい事なんだろう。 しかし親と言う者は必ず子供がデブるように仕向けてくるのは世の常なのだろうか。