黒牢城
米澤 穂信
直木賞作品となり、今度映画化するというからという訳でもないが、米澤穂信の歴史小説が気になって読んでみた。
ガチ、ミステリーでした。ネタバレになるので多くは書けないが、織田信長に反旗を翻した荒木村重と村重に捕まり投獄された黒田官兵衛の安楽椅子探偵もの。古典部より小市民寄りか?
サクサク読めるのは通勤向きです。

イクサガミ 地
今村 翔吾
デスゲームものの続き。雑魚はだんだん死に絶え、強者バトルになっていくのはやはりジャンプ的。黒幕らしき敵も見えたが、わかるのが早すぎるのまだ信用できない。

愚者のエンドロール
米澤 穂信
古典部シリーズの2冊目。製作が行き詰ったミステリー映画の結末を推理?する話。我孫子武丸の探偵映画みたいな話だなと思ったが、あとがきではバークリーの毒入りチョコレート事件のオマージュだそうで。こっちは読んでないなぁ。
相変わらず読みやすくサクサク進み、オチもイイのだが、ちょっとさらっとかなぁ。
