六甲タヌキを待つ銀のリングなどない

富士ヒルシルバーまであと47秒

2020-06-19から1日間の記事一覧

ネタがないので本の話 宮沢賢治の真実 修羅を生きた詩人 今野勉

宮沢賢治は昔からあまり好きではない。とにかくわからない。 なんか純粋で勤勉で落書きのように詩を紡ぐ人のイメージ。 唐突な内容をインスピレーションと納得出来る人は好きなんかなと思うが、自分はそうではない。自分の文学不適なことを思い知らされるの…