六甲タヌキを待つ銀のリングなどない

富士ヒルシルバーまであと47秒

2021-01-07から1日間の記事一覧

ネタが無いので本の話 国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて 佐藤優

佐藤優の本を好んで読み始めたのは、どうも2015年だった。 そのわりには、一番の代表作の本作は初見。多作な著者であるため、結構当たり外れ(同じような内容な事多し)あるんですが、この本は一番おもしろかったかも。 事件、法廷小説として、とても面白い。…