正月明けて、実家巡りも一段落した特定の用事の無い日。
空いた時間を軽くボードゲームして過ごしました。
チーキーモンキー
サクッと遊ぶときの定番。3人でも出来るので、お勉強タイムて寄らなかった娘さまを除いて。
坊主めくり系ゲーム。手番でチップを引き続けますが、同じ絵札がでたらその手番でとったチップは総返し。引き際を見極めるゲーム。
チップ袋がぬいぐるみなのがイイ感じ。
何故か引き良く私の連勝。
ラビリンス
毎手番動く迷路での宝集め。
迷路タイルを押し込みどんどん迷路が変化するのが楽しい。
結構頭を使う系ですが、息子さまもハンデ無しに成ったのが感慨深い。これには勉強終わらした娘さまも参加。
宝物の配置差が大きく、娘さま勝利。
なんか、偉そうなビジネス誌の子育て版でボードゲームは教育のなんたらかんたら書いてたみたいです。
が、どちらかと言うとゲーム器やスマホ以外でもオモロイものあるぞ。と、言うのが伝われば良いんちゃうかなと。
親の趣味に付き合って貰ってるだけかもしれませんが。
まぁ、勝負事のシミュレーションとしては有りかもね。