今月もフィクションに生きる勇気をもらう
ウマ娘プリティダービー うまむすめし 2巻
新九郎、奔る! 14巻
中央では義政と義尚の争いで幕府の弱体化が進む。関東では太田道灌が誅殺され混迷の度合いを増す。このあたりの歴史はとてもわかり難いが、面白い。小田原北条氏発生の土台ができ始めた。
三日月よ、怪物と踊れ 6巻
完結。最後は少し駆け足だったが、この読後感が藤田漫画の真骨頂だな。
株式会社マジルミエ 9巻
第一部クライマックス。泣ける。みんな読め。
フィクションは私たちに勇気をくれました
来年アニメ化決まりましたが、厄介古参としては少し心配?
先月はこんな感じ